LA SIESTE

2015年12月30日水曜日

「機械仕掛けの馬」単行本一月発売予定!

「機械仕掛けの馬」単行本一月発売予定!



どさっと届いたよ!↑
(カバーかかってない状態の単行本。)

今さっき
みなさまにお届けする用の単行本が段ボールで届きました^^!

本の表紙カラーカバーの方も
昨日、無事印刷が終わったので、
これから表紙用の加工(PP加工)をしていただくために
表紙カバーを厳重に梱包して、明文堂さまへお送りします。

そして、カバーの加工が終わったら
いよいよ完成です!









一月に、私の通販サイト、
「こびとのちいさなみせ」にならぶ予定です!


2015年12月27日日曜日

How was your X'mas??

LA SIESTE


あと一息……かな???

でもだいぶ進んだ。
カカ・ロマ更新まであと少し。





クリスマスは毎度おなじみ(!?)びっくりドンキーへ食べに行ったのですが、
相変わらずこのお店は個性的。。。


↑ これ、天井の写真。
レトロな廃材を集めて作ってて…、見ててとても楽しい…。

一度、ドンキーのデザート(パフェとか)を食べてみたかったので、
アフォガートっていうアイスを注文してみたら、
親は「アフォガード」という単語がものすごく気になるらしく、
これってどういう意味だろう。と何度も言うので、
「店員に聞いてみれば?」と言ったら
帰り際、本当に「アフォガードってなんですか?」ってレジの人に聞いてて…^^;
「(たしか)イタリア語で、
あたたかいラテやコーヒーなどをアイスにかけて食べることを
アフォガードっていうんですよ」
…というような感じで答えを聞くと、

「なるほどねえ…。
ガードするのよ。 アホをガードする…。」
と、何が「なるほど」なんだか、こう言いはじめたので

「だからガード英語じゃないっていったじゃん!!」
と突っ込みました。


2015年12月24日木曜日

Noël2015

LA SIESTE



みなさま、メリークリスマスです!
美の巨人たちスペシャルで
伯爵の住んでいるシャンボール城の特集をやってたのですが
二重螺旋階段やサラマンダ―の細かいところをよく見られて楽しかったです。
階段を囲むように同じホールが四つあるらしいんですね。
城全体がトリックのようで
住んでいる人でもどこにいるのかわからなくなってしまったりするんじゃ
ないでしょうか…!

おかげさまで「巡礼者の帰還」の方は仕上げまできたので、
近日中に公開に持ってこれそうかなとゆー感じ。
こないだ今月中に終わらそう!と宣言したので(先月も書いた…!)
年内に更新できると良いのだけど。はたしてはたして…???
順調にカカ・ロマのいっちばん大変な背景に取り掛かったので、
うーん、クリスマスまでにできるかな…?ちょっと更新日過ぎるかも…??

そんなでブログのクリスマスご挨拶でした!

2015年12月21日月曜日

2016年賀状修羅場図。

LA SIESTE




さっき年賀状ポストに投函し終わりました……


ここ数年は住所書き(自分の。)の手間を減らすために、
パソコンで打った字を貼ったりしてるんですが、これがまた
結構な手間で……、
「なんで絵を印刷するときに一緒に入れないの!?!?」
とか母が言うんだけど
絵の面に余計な文字を入れたくないので
いちいち切って表に貼っています。
今年は、途中まで貼ったとこで
「あっ! 郵便番号がひとつ間違ってる!!!」
ということに気付いてあわてて最初から住所シートを全部刷りなおすハメになって、
なんか、手書き字の方が結局、間違いも少ないし早いんじゃ…。
パソコンとか使うと、何度か刷りなおしたりするし、
あまり資源に経済的じゃない上、
「一点もの」じゃない分、緊張感もないので、
間違いも多くなってしまうような気がするし……。
とか思ったんですが、
それに、最近はパソで字を打つことが多いから、
ペン一発書きで文章を書くときに、
逆算する…ていうか、考えて、緊張感を持って書く
っていう習慣が薄れてきていて、
最近の自分、ダメだなあ、
頭悪くなってきてるなあ、
と感じたりして、
70枚近い枚数の年賀を数日で一気にあげて、
10日かけてじっくり文章を熟考するという年配の人の(母の)習慣に
やっぱり昔の人はきちんとした事が体に身についてる。と再認識しました。

で、
郵便局に売ってる年賀ハガキって光沢紙がないので、
KOKUYO(コクヨ)写真屋さん?が出してる光沢紙ハガキを使って
印刷してみたんですが、
別に切手を貼らなければいけないので、
郵便局に行ってみたら……、

こんなステキなシートがありまして!
…冬限定切手?
ちょっと使うのがもったいなかったので、使う前にスキャンしてみました☆☆☆

てなわけで
大混乱して年賀状終えたのですが、
やっぱりアレコレ用意したり、走り回ったりして、
手紙を描く事自体が楽しい!!と思います…!

昔は一人ずつ全部違う絵で、それぞれ一点ものの年賀状を
送っていたので、だいたい一週間~二週間くらいかけて制作していました。
ここ数年はパソコンが導入されているんだけど、
果たしてその手間を省いた時間でどれほど得をするのか。
というところは疑問です。

たしかに原稿本編に集中する時間ができるのは良いのだけど^^
年末の忙しさで、メールいただいた方にまだ全部返信を返せていないので
もうすこし待ってて下さいませ…!!!
今月はメールがちょっと多かったのであわわとなってます
すみませぬ…!

巡礼者の帰還

巡礼者の帰還


ここ数ヶ月でいっちばんめんどくさい背景が終わりました!

というか「巡礼者の帰還」の中で一番時間かかるとこだったので、
だいぶ気が滅入って作業途中で疲れがまったくとれずに中断したりもしたのですが、
今日、やっと終わりました……!!


↑これが一番時間かかったページだけど、
ここさえ終わればあとはもう楽なので、
ものすごく気が軽くなりました!

ここんとこ数日ずっと鉄橋の写真眺めて
構造のことを考えていたのですが、
カカ・ロマの方もかなり大変な背景がきてるので
ビシビシ切り換えて描いていかねばなと思います……!!


25日までにできればいいのだが……!

My ぷよ これくしょん


最近あたらしいぷよが気になってる翠です…。

今日年賀状を刷り終えたので…、ちょっくら休憩して
今回の日記は翠の魔道物語&ぷよぷよコレクションを紹介しちゃいます。。。。

…ところでみなさんは「魔道物語」をご存知でしょうかっ!?


これは↑ぷよぷよが出る前に「ゲームギア」というSEGAのハードから出ていたヤツです。
私はこのシリーズがもうホント、すっごい好きで、
シリーズ全部集め、
起きている時も寝てるときもゲームギアを離さず、
その後スーパーファミコンで出たのも買ってました。
そして、コンパイル倶楽部の会員になり、
通販でぷよまんを買うだけでは飽き足らず、なんと広島にある店まで
行って直接ぷよグッズを買うという熱狂振りでした………。




これが最新のコレクション、
アミティちゃんをプリントしたヤツなんですが、
最近、あたらしいぷよのCDや小説が出てるというので
すっごく気になって
色々調べてみたところ、
なつかしいキャラも出演のお話が、
またまた角川文庫から出ているとのこと……!

そんなんで久しぶりに「児童文庫」コーナーへ行ってみたのですが、
最近の子供向けの本って、
全部デジタル挿絵なんですね…!!
びっくりしました……!!!

私が魔道物語に熱狂していたときは、
ゲームのパッケージもちゃんとした絵の具などで塗られたイラストが
描き下ろしされていて、
もちろん小説もイラストは手描きだったのですが…、
最近のは、もう、どの本を見ても100%デジタル!!
ホント、いつのまにこんなことになったんだろ!!


もうアルルもいい年……、
と思って本をパラパラッと見てみると、
あいかわらず学生で魔導士のタマゴでした(笑)!
アミティちゃんと同じ学校みたいです。

いま、
ドラマCDのシリーズが気になっていて、
クリスマスプレゼントに貰おうかどうしようか考えてます。

初代のぷよぷよドラマは……、
カセットテープだったんだよ!
(もちろん、もってる^^!!)




2015年12月15日火曜日

KNIGHT OF BATONS

Magasin Lilli こびとのちいさなみせ



「こびとのちいさなみせ」に本の通販ページを準備してみました!

http://otyanomizu111.wix.com/magasinlilliputiene#!bookshop/cjg9



まだ準備中ですが…!




最近、パイロットのjuice(ジュース)っていう、色ボールペンを使って
ペン入れしてみたりしてます。
茶色の濃いのと薄いのを組み合わせて描きます。



↑これはうさぎの耳がボカロ?みたいになったので失敗ボツになったルイーズちゃん。。







さて、
来年のお仕事がどうなるかタロットで占ってみたところ、
「枝のナイト」が出てきました。
=行動する、活動的にバリバリやる、って感じの意味らしいです。
よーし、
やるぞーー!!
来年はおもいっきりやりまくるぞ!!!

ということで、年賀状を描いているのですが、
今年のはちょっと、おいしそう???になってます(?)。
いつもよりシックな落ちついた色になったんですが、さてさて、
完成は新年に………。





2015年12月12日土曜日

「機械仕掛けの馬」単行本、一月下旬くらいに発売予定

LA SIESTE



今日、
「機械仕掛けの馬」の単行本(試し刷り第二稿)が届きました。
これでやっとO.K出たので……!!
発売に向けて動く運びになります。

今日、東京の中野にある本屋さんに
置いていただけるかどうか、サンプル写真などをお送りしました。

私の通販ページ「こびとのちいさなみせ」でも
本製本を受けとり次第、発売を開始する予定です!




日記。

クリスマスの飾りつけ…!








2015年12月7日月曜日

ロンドン本屋事情、と「クリスマス飾りつけ!」

LA SIESTE  巡礼者の帰還




今、旅行記やエッセイ関係の原稿の整理をしているのですが、
…というのも、十代から二十代にかけて描いたエッセイや旅行記、レポート原稿などを
集めるとそれなりにまとまった量になるので、一冊の本にできないか…と
思っての事です。

で、
↑TOPになっているのは…だいたい11年くらい前に
イギリス旅行の直後に描かれた「シェイクスピアの旅」という旅行記漫画の一部です。
これは、一緒に旅行に行ったツアーのグループの方々などに配られた漫画で、
だいぶ昔の絵なのですが、
読み返すと当時のロンドンの世情風俗がよくわかり、
読み返してなかなか面白いと思いました。(もう色々と忘れてるので……^^;!!)

最近はどこも物騒な世の中になってしまったので、
この時代あたりの日記や旅行記を読むと、
(私がコワイモノ知らずだったせいか…)平和な様子が伝わってきて和んだりしました。

しかし、↑↑上のロンドンの本屋の中の様子……。
床に本が散乱って……。なんてアバウト…。

私が泊っていたホテルで、朝食を食べていたときなんですが、
一人の男がなにやら大声で叫び続けていて、
それを二人の警備員かホテルマンが
窓際で、男の頭を窓から出す形で取り押さえていて、
それを誰一人として気にすることなく平然と食べていたのですが、
「ロンドンって一体……。」とすご~く思ったことを覚えてます……(…- -)。



さて日記。


クリスマスツリー飾りつけしました!



先週まで母が出雲へ旅行に行っていたので、
その間にツリーだけ出して、母が帰ってきてから毎日仕事の合間に
少しずつ飾りつけていきました。

毎年微妙に吊るすものが変わってます。
今年は、これです…↓!!


今まで我が家のツリーには「星」がなかったので、
今年、手に入れました。

てっぺんの星。
やっぱりあると落ちつきますよね!!




今日で(というかさっき)、
「巡礼者の帰還」のしたがきが最後のページまで終わりました…。
本当は先月中に終わらせたかったんだけど、
それでもやっと終わりが見えてきたかな、という感じです。
まとまったら、こちらもいずれ本の形になればいいなと思ってます^^。

「巡礼者の帰還」は、アイルランドのお話です。
DeviantARTにてゆっくり連載中ですので一番上のリンクをクリックして
読んで下さいませ!


2015年12月4日金曜日

もうすぐ本届きます。…と日記「ミステリーザリガニ」

LA SIESTE



もうすぐ「機械仕掛けの馬」単行本が届くので楽しみです!

見開き原稿を切り離したデータで送るというのの
作り方がよくわからず、あちら(印刷所さん)で切り離してもらったものを
送ってもらいました……。
描くのはいいんだけど、
データ原稿や製本に関しての知識が素人なため、
色々手数をかけてしまいました…(反省)。





ということで、今日はなんのことない日記です。


今日、
すごく不思議なものを見ました……!!!

初めて入ったホーマックでの出来事だっだんですが…、

今日は自転車で水源地の方までいってみようと思い、
いつもはバスで行くんだけど、
自転車でのルートを確認しようという目的もあって
ちょっと雪が降ってて心配だったのですが、
雨で地面が見えている道路がほとんどだったので、
「えいやっ!」と思い切って出かけてみたんです。

途中、坂が多くなり、
ホーマックがあったので、
ちょっと休憩しようかな、と思って
自転車をとめて入ってみることにしました。
(雪が降ってきたため、駐輪所にとめてある自転車は
私の他に一台もありませんでした)

それは、はじめて入るホーマックだったのですが、
なんと…、
その、はじめて入るホーマック、
うちの近所のとは、全然品揃えが違っていて、
ものすごく広い!!!
そして、
その中ででも一番違っていたのは、
水槽がずら~~ッと並んでいて、
まるで水族館のように色んな種類の魚がいたことです!
金魚のほかに、
グッピー、エンジェルフィッシュ、ミドリガメ、ザリガニ…、
ピラニア……、
たくさんの魚が、暗青一色の水槽の中に泳いでいて、
ひとつずつの水槽を、順番にみていくだけでも
何時間もかかってしまいそうなくらいの数でした。

このフィッシュ・ショップのとなりには
犬、猫などのペットショップや
ペットフードショップもありました。

私の近所のホームセンターには、ペットショップはおろか、
魚を売る店なんて、全然ないので、
「最近、どこにいったら金魚とか飼えるんだろうねえ?」
と家族とよく話したりしていたのですが……。


すっかり夢中になって、
魚の水槽を、ひとつずつ見ていると、
水槽がザリガニのスペースになりました。

「ん…!? なにこれ!??」

ふと、
水槽についてる名前をみると、
そこに

ミステリー ザリガニ

と書かれていました。

水槽の中をのぞくと、
三センチ~四センチくらいの小さなザリガニがいます。

変な名前だな…。と思って、
名前を書かれている文字のとなりをみると、
信じられないことが書かれていました。
それは、

一匹でも増えていくのでミステリー!?

という文でした。

なんと、
このザリガニは一匹だけで
増えるというのです。

最初、私は「増える」というのは
脱皮して(皮も入れて)二匹になる…とか
そういうことだと思って、
店員のおねえさんに話しかけ、
「ちょっと、すみません…、
ミステリーザリガニって、本当に一匹で増えるんですか?」
と尋ねてみました。
すると、なんと、
「そうですよ、どうして
一匹で増えるのかわかってないからミステリーザリガニなんです。
今、どんどん増えてるんですよ!」
というではありませんか…!!

あまりに不思議な生き物なので、
わたしは、すっかり興味を持ってしまい、
かたつむりは雌雄同体だけれど、
このザリガニはかたつむりと同じ理屈で増えるのか、
メスオスなど、どうなっているのか、
色々聞いてみたのですが、
(店員のお姉さんはちょっとびっくりしてて(笑))
ホントに何にもわかってないんですよ、
だからミステリーなんです、と言いました。


ちょっと「かたつむり」の生態について説明しますが、

かたつむりというのは、
卵と精子、両方持っている雌雄同体という
生態をしています。

これは、個々が出会う確率が低いため、
このような生態になっているのだと聞いたのですが、
つまり、
雌雄同体であっても、単体で卵を産むわけではなく、
二体がお互いに持つ卵と精子を交換しあうことによって
増えていくわけです。


ところが…、
ミステリーザリガニの場合は、
水槽に一匹だけでも増えていくというのです。

分裂によって増える単細胞生物などの他に、
単体で増える生き物などいないと思っていたので、
これはかたつむりを超える
すごい超生物だ……!!!と思って、
感動してしまいました。


値段をみると一匹千円ちょっとだったので、
「飼育して、よく観察してみたい…!!
一匹で増えるところをみてみたい…!!」と思ったんですが、
マンションだし、水道水じゃどうかな、
それに猫もいるし、ちょっと無理かなあ…、と思って
帰ってきました…。


こういう命の持つ
限りない可能性のようなものを見ると、
本当にわくわくしてしまいます。
我々人間が解析してることなんて、
ただあるものと比べただけの比較論だったり
きまったパターンに当てはめただけだったりすることで、
命っていうのは、
人間が思ってるよりずっとフレクシブルで
いかようにも変化できるものなんじゃないかと思います。









2015年12月3日木曜日

少とちゅ動画、作画(ちょっとだけ!)公開☆

LA SIESTE 少とちゅ公式サイト!



いろいろとひと段落したので、
今日はちょっとだけ、「少とちゅ動画」を紹介します!!

今年中に完成して公開予定なのだけど、
もう十二月…!!どうなることやら……!!
プロットは完成しているので、あとどれくらいかというと…
具体的には、あと

9カット

描けば終わります……!!
頑張ればなんと終わる量…???


はい~、
動画で、自主規制なしの絵が見られます!!
ので
気長に待ってて下さいませ……!!!!



2015年11月30日月曜日

少年ジャンプルーキー参加中です!

少年ジャンプルーキー



おしらせです!

少年ジャンプルーキーに参加しております!
(ジャンプの漫画投稿サイトです)


カカ・ロマの白黒原稿のほうと、あと
ちょこっとだけ、描きおろしページがある感じです。


日本語版だけですがdeviantARTにも
英語版宣伝出させてもらいました!


とてもまったり
更新されていく予定なので(伯爵はジジイなので…)

よかったらこちらのページも
よろしくお願いいたします!


カカ・ロマカラー版(というか本編)も
昨日更新されましたので
こちらもよろしくですっ!





2015年11月29日日曜日

CACAROMAadded new pages!

CACA ROMANTIQUE




(メカ馬の単行本原稿直しが終わってからの作業だったので
大分時間おして遅れましたが…!)本日カカ・ロマ更新しました。

http://lasieste2.shakunage.net/cacaromantique5-39.html


次に出てくる場所が
ちょっと…(いや、かなり…??)描くのに時間かかりそうなので
十二月中旬以降まで次回更新お時間いただきます!
たぶん来月は遅れないはず!(本修正作業が終わったので。)

あとは本が届くのを待つだけなので、
ひと段落です…!
大変だったけど、OKが出れば
私の、はじめてのちゃんとした本になります。
(手製本は作ったことがあったんだけど…)

LA SIESTEラ・シエスタの通信販売のお店(Magasin Lilliこびとのちいさなみせ)で
先行発売と、
あとは置いていただける本屋さん(東京になるかな?)で
お願いする予定でおります。
お楽しみに!





日記。

最近、変な夢を見るので、
ふたつ、書いてみようかと思うのですが…、

どうしてこんな夢をみたのかわかりません…。


まず、ひとつめはこんな夢です。

鹿が水の中に入っていくのですが、
(おそらく海だと思います)

水の中に入ってず~っと進んでいくと、
鹿の中から魂が抜けていきます。
「魂」というのは蟹(カニ)の形をしているものといわれていて
(…と夢の中ではそうなってる)
鹿から蟹が抜け出ていきます。

蟹は土でできていて、
なので、
鹿から抜け出た魂は
水に出るとともに溶けて消えてしまいます。

何頭もの鹿が、水の中に入っていって、
そして、すべて魂(蟹)が抜け出て、そして消えていきます。

この件りは夢の最後の方で、もっと長い話があって
犬や猿なども出てきて、謎賭けされたりしていたのですが、
その部分は目が覚めてよく覚えていなくて、
今書いた↑最後のところが印象的だったので
その部分はよく覚えてました。

もうひとつの夢は、
こんなのです。


寝室のベッドのわきにある窓の鍵と網戸が壊れてしまい、
「どうしよう」と焦って、私はそれを直そうとしています。
(これはよく見る夢のひとつなのですが、
自分のプライベートな場所が外敵の侵入に遭ったらどうしようという
深層意識にある不安からきているものなのではないかと思います)

窓のところに女の子が訪ねてきているのですが、
(この人はこの前のシーンで知り合った人なのですが、
そのやりとりは目が覚めてよく覚えていなくて、
なにか言い合うため?に訪ねてきたのだったんではないかと思います)
窓が壊れているので、どうにも
窓を閉めて安全な部屋で落ち着くということができず、
私は困っています。
そして、窓のすぐ隣の場所には、
乞食のような人が住んでいます。

その人の片足は、怪我をしていて、
私は、チーズのようなものを持ってきて、
それをナイフで切って、
乞食の足の怪我をした部分に一切れあてがいます。

すると、
傷にあてがわれた一切れが
妖怪ガエルのようになって、傷をくるみこみ、
がま油みたいなもので傷を治すのだとわかりました。

これは悪い感じのする夢ではなくて、
良い感情がはたらく夢でした。


目が覚めてしまうと、ほとんど忘れてしまうので
全部じゃなくて、それぞれ一番印象に残った一部分だけを書いたのですが、
それにしても一体どうしてこんな夢を見るんでしょうか……。

とくに、鹿の夢は意味深で、
何かの暗示なのではないかと考えてしまったりして…、
寝る前にそういう本を読んだとか、テレビで変なシーンをみたとか、
そういうことがあったあとに見る夢ならわかるのだけど、
とくに思い当たることもないので不思議ですよね…!

山の上の家まで水がせまってくるとか、
窓の網戸や鍵が壊れていたり、ガラスをはめこんだ窓枠が外れ、
なおそうとしてもなおらないとか、
あきらかに不安や強迫観念からくる夢はわかりやすいので、
ああ、原稿ができなかったらどうしようという不安でこんな夢をみたんだな、
とか納得するんですが、
鹿から蟹が抜けていく。とかは
一体どうしてこんな夢を見てしまったのかわからないので、
その意味をとても考えてしまいます…。

色々分析してみたところ、
夢に出てくるそれぞれのものには全部意味があって、
現実のものの意味とは違うということらしいんですが…。

私は強迫観念があるときは、必ず
「水が山の上のおばあちゃんの家のすぐ下までせまっている」
という夢をみるのですが、
母は、展覧会に出す絵が完成できなくてどうしようと思うとき、必ず
「暴れる馬が迫ってくる」という夢をみるのだそうです。

人によって、その「もの」がどういう意味を持っているかは
それぞれ違うらしいのですが、
その意味は、(その人にとって)いつも同じ意味を持ってる
というルールがあるようです。






2015年11月21日土曜日

「機械仕掛けの馬」単行本直し終了…!

LA SIESTE


さっき、「メカ馬」の原稿直しが(いちおう??)終わりました…!
もう印刷所さんに申し込みをしたので、
おそらく…これでやっと製品化に辿り着くのではないかと思います…。
最初の予定では「夏ごろ」できる。ということだったのに
それもこれも私のデータ入稿の知識が乏しいせいで、
試し刷り本を見ながら線がうすい場所、ジャギーが出てる場所を
なおしたり、まるっきり構成を直したシーンを追加したりして、
かなりの時間がかかってしまいました……。
でも、カバーの色はバッチリOKだったので一安心しました!

↑TOPにきてる絵は描きなおしたコマなんですが
それが、一度描きなおしたのを全部ボツにして、描き直しを捨てて
さらにもう一度全部描きなおした(…汗)コマです…。
厳しい先生のアシスタントをしてたときは
徹底的にパースを直されていたので、緊張感があったのですが、
最近はもう全然腕がたるんでて、ビシッと正しい線を決められなくなってる自分が
本当に情けないと思い、
しばらく枚数を描いて徹底的に鍛えることにしました。





日記。




クリスマスのスタンプを購入。ナチュラルキッチンにて。

押しまくるにいいだけ押しまくった図。

寒いのですが、なんと、
まだ電気毛布だけでしのいでいます。
でも、
「ちょっと寒い…かな?」と思って
下に敷いている毛布に電気を入れると、あったかくて、
もう、モーレツに眠くなって仕事にならなくなるので
困りモノです……。。。
クリスマスまでもう少しだ!
(いや、そうでもないか…)






ということで~、
いえ、クリスマスとは関係ないのですが…全然…!

↑こいつら、
高校生以来久しぶりに描いたヤツらです。

今と絵が違うのでわかると思うんですが、
当時のタッチを殺さないように忠実に描き直してみました…、

これが、比較。








左(←)はデジタルのように見えるかもしれないんですが、
これはアナログの絵で「セル画」です。

裏から色を塗ってる透明な薄いプラスチックシートのようなものです。
昔は、アニメーションに使われる絵は、
背景意外、すべてこの透明のフィルムシートのようなものに描かれていました。
(今は、デジタルです。場合によっては骨格そのものをプログラムしてセルを
使わない動きをするものもありますね…!)

できるだけ、アニメカラー(東映)の持つ質感をそのままに
再現してみたのですが、
線を描いてるときに、
ホワイトをペンでかける。という当時の癖になってて
(今は筆でホワイト入れてるのですが)
記憶ってすごいな…!!って思いました。

よく見ると、
右(→)のほうの髪の毛に、丸い光(紫色のところ)が
入っているのがわかると思うんですが、
昔の方の左(←)の絵では「線」の光になってますよね?

これについて説明しますが、
今の私だと、丸っぽいところは丸い光のほうが質感がかわいい。
と思うのですが、
昔はその発想がなかった。ということではなくて、
実は一時期、アニメ界で
曲線ではなく、直線がかっこいい。と思われていた時期があり、
(丸いハイライトはアトムみたいで古くさいと思われていたのでしょう!)
とにかく、光は全部「線」にするのが新しくてカッコいいのだ。
と思われてた時期がありました。

ベリアスくんの髪のハイライトが全部「線」なのは
その頃の名残なのです。

どうして「線」のハイライトが流行ったのかというと、
丸いタッチだと「古い」感じに見え、
直線で描かれた光の方が清潔感があり、
テクノロジーが進化した感じに見えるのでなんだかカッコいい
ということだったからと思うんですが、
今は巡り巡って、丸もプニっとしててかわいいじゃんという
風潮に戻ってるような感じです-▽-ノ

私の学生時代はまさにバブル真っ只中、
アニメーション進化時代だったので、
一作、一作、新しい作品が放映されるたびに、
進化が顕著に見てわかりました。
今と違って深夜ではなくて、夕食時に毎日何時間も連続で放映されるので、
目を皿のようにしてテレビを凝視し続け、
スポンジのように技術を吸収しました。
(もちろん動画などないので、観て記憶する!)

私がセル画を学んだのは
高校の漫画研究部だったんですが、これがまた
学祭のときは総出でセル画を描かされるという恒例の行事があって、
このときは、普段、漫画なんて描かない幽霊部員までが
ゴムのよーな塗りぬくいアニメカラーを使って一生懸命、
セル画職人をさせられておりました。

このときに枚数描かされたおかげで
セル画を描けるようになったのですが……、
いつのまにか画材屋さんからアニメカラーの存在が消えて、
デジタルにとってかわられてしまったみたいです^^。

今回、はじめてセル画を取り込んで、
当時使っていたアニメカラーの色をデジタルで同じく表現する
ということをやってみました。

なので、デジタル着色ですが、
見た目セル画と変わらないんじゃないかと思います。




いや…、ちょっと待て…!
15年くらい前って書いたけど、15年前って2000年だ…!てことは
15年どころじゃないぞ!!
もっと昔だ…!!











2015年11月14日土曜日

秋のコロポックル

Ink and Watercolor Autumn Feature2015  LA SIESTE



steel17さんのお礼絵でDeviantARTにてコロポックルを描かせていただきました!


こないだ、コメントで妖精の話について盛り上がったんですが^^
そのときに私の住んでいる北海道の妖精(?)コロポックルに興味を持ってくれて、
アミちゃん(steel17さんのキャラ)のコロポックル衣装を描いてくれたんです!
それで、私もそのお礼として、
コロポックルのキャラクターを描いてみました。

Ink and Watercolorでもフューチャーされました!
(ありがとうございます!Thank you so much for  the feature!)



コロポックルを知らない方のために説明しますと…、

これは主に北海道とその周辺の北の島々で伝わっている「こびと」のようなもので、
(名前の意味は、フキの下のちいさなひと…とかそんなような意味だったと思います)
アイヌに古くから伝わる神様のような存在とも言われています。

着ている服は、つい最近母が行ってきたという
アイヌの資料博物館から買ってきた図録に載っている伝統衣装と木彫り刀を参考に
させていただきました。

この絵を描いている最中、
ウィキペディアでも「コロポックル」と「アイヌ」について調べてみると、
面白いことが書かれていました。
それは、
「コロポックル」は北千島のアイヌだったのではないかという説です。

彼らはこびとのように小さい民族だっため、アイヌに迫害されて、
十勝地方を去っていったのですが、
そのときに残した捨て台詞…というか、呪いの言葉が
「十勝トカチ」の語源となっているというのです……!

これははじめて聞く話だったので、
とても興味深かったのですが、
私が大好きな「妖精王」(※山岸涼子先生著)という作品があるのですが、
この作品の冒頭のところに、
「入植者の人が、ある場所を歩いていると、
草木ほどの丈の人々とであった」…と十勝史に記されている
という引用があるのです。

その箇所を思い出して、
もしかして、入植者の人が出会ったというのは、
北千島のアイヌだったのではないのか、と思いました。

北海道には、
迫害されて今はもう滅んでしまった小さな民族がいたのでしょうか?
草木ほどの丈、とは、いったいどれくらいの大きさだったのでしょうか?


私は昔、宿泊学習などで、よく滝野へ行ったのですが、
そのとき、巨大なふきを傘のかわりにして遊んだ記憶があります。

内地(笑)…や、南国育ちの方は「ふき」というと、小さい植物だと思ってる人も
多いでしょうが、
山の方へいくにしたがって「ふき」は、かなり巨大化します。
なので、
「ふきの下のこびと」といっても、
リスのような大きさではなく、
実は、小学生高学年の子供くらいの大きさを指す
ということになります…。

さて、
この説が本当かどうかはわかりません^^。
私としては、小さいこびとのコロポックルがいたらいいなあと思ってます。










2015年11月7日土曜日

New socks!

LA SIESTE


寒くなってきたので
こんな靴下を買ってみました。

我が家では毛糸の靴下を買う習慣がないので、
(たしか)人からもらったナイトメア・ビフォア・クリスマスの毛糸の靴下
一足だけだったので、(冬中はいてたので)
ほとんどはきつぶしてしまったんだけど^^;…、

新しいやつ、これが、あったかい!!




「メカ馬」の英語翻訳をしてくださってるSagojyoさんへの絵ができました!

似顔絵を描く機会ってなかなかないので
新鮮な感じでした~!
茶の間に飾ってるの図。




散歩中に、ふと、
階段のところにたくさんの「オレンジ色の実」がなっている場所を見つけました。
はじけた中からは赤い実が見えています。
何て名前の実なんだろうなあ??




秋の山って、本当にいいにおいなので大好きです!





さて、
今月の目標なのですが、
読み切りの「巡礼者の帰還」を最後まで終わらせようと思っております。
それから、
短編一作描こうと思っておるのですが……!
秋だし、バリバリ描くぞ!と思ってるけど、
いつもの如く作画がかなり大変になるだろうから、
うーむ、その時は、ネームまでできたら良しということにしよう…。

それから、「メカ馬」の原稿直し。
完成までもってくのが目標!
頑張ろう!!!

こびとのちいさなみせMagasin Lilli